Chromatic Orb

IZ*ONEに関する事実を記録するブログです。

IZ*ONEメンバーとWIZ*ONEへ感謝

もうすぐ4月29日が来ます。

その前に、IZ*ONEメンバーとWIZ*ONEへ感謝のメッセージを掲載させていただきます。

皆さんとはお別れではありません。これからも、よろしくお願いいたします。

 IZ*ONEメンバーへ

  • ウンビへ:リーダーとしての勤めありがとうございました。非常に困難な時期もありましたが、乗り越えられたのは、ウンビ・リーダーのおかげです。どのパフォーマンスもて高レベルで、見ていて安心していられます。また、作曲家としても「SPACESHIP」「WITH*ONE」「平行宇宙」はいずれも本当に素晴らしく、今後も聴いていきます。
  • 咲良へ:Produce 48以降、何かを成し遂げるときの集中力に脱帽し、以降ずっと、アイドルの中のアイドルとして尊敬してみています。また「Yummy Summer」という素晴らしい曲を作ってくださりありがとうございます。「さくのき」を毎週聴いてきて、そこで語られている内容と楽曲の世界観が合っていて心打たれました。
  • へウォンへ:これまで活動を見てきて、プラメも読んで、本質的に人間好き、人が好むことを率先してやる人と思いました。最近も、インドア派のさくちゃんを説得して、釜山へ連れて行ったエピソードが非常に印象的でした。この3年間ほどに得られた努力の結果と人間関係はものすごい価値を持っているように思います。
  • イェナへ:Produce 48の初期のころから注目していました。歌とダンスだけでなく、バラエティにも強く、さらにラップ・作曲にも挑戦し、「好きになっちゃうだろう?」から「Lesson」に至るまでどれも超一流のパフォーマンスでした。最近もテレビへの出演が相次ぎ、ブランドの賞も獲得し、おめでとうございます。
  • チェヨンK-POPトップクラスのダンス能力でIZ*ONEのレベルを極みに押し上げたのを間近に見てきました。歌唱力も高く、新たな楽曲がリリースされるたびに、次はどんなパフォーマンスだろうとわくわくしてきました。これからも、見事なパフォーマンスで世界を魅了していくと信じます。
  • チェウォンへ:すばらしい美貌と歌唱力でIZ*ONEをずっと支えてきたのをみてきました。特に「FIESTA」以降は壮絶。ひぃちゃんとの「サムパン」をはじめとする他メンバーとの友情も印象的でした。チェウォンが作曲した「ゆっくり旅」も良曲です。これからも聴いていきます。
  • ミンジュへ:身も心も美しいだけでなく、練習熱心な努力家、「Show!音楽中心」のMCの地位も獲得、「Really Like You」「Love Bubble」「You & I」の作詞も担当し、今や音楽業界だけでなくファッション業界でも大きな存在となっていて嬉しいです。キムミンジュエンジェルは永遠です。
  • 奈子へ:歌唱力とダンスのしなやかさ、そしてかわいさで、どんなときにも存在感を発揮して来ました。そして成人になって以降は「大人かわいい」を見事に実現していると思います。「DICON」Vol.11では、奈子ちゃんのバレエダンサーとしての姿も見られるので楽しみにしています。
  • 仁美へ:私は栃木県在住で、以前から県内のローカルメディアで活躍を見ていましたが、渡韓後の活躍と成長ぶりに事あるごとに衝撃を受けてきています。ひぃちゃんがいなければ、私はWIZ*ONEになっていなかったかもしれません。またひぃちゃんが作詞した「Merry-Go-Round」は私にとっての宝物です。
  • ユリへ:IZ*ONEのメインヴォーカルとして、カムバックの度に力強い歌声でグループを支えてきたのを見てきました。ひとりのアーティストとしても、ドラマOST曲「My Love」、「覆面歌王」への出演、「SOMEDAY」作詞作曲とキャリアを重ねてきていて実に頼もしいです。これからもずっと歌声を聴かせてください。
  • ユジンへ:デビュー前から将来有望とされ、デビュー後は歌やダンスの能力の高さやビジュアルに加え、洞察力が高く、リアリティ番組等でたびたびMCを担当しているのを見てきましたが、最近は「人気歌謡」のMCに就任し、能力を全開にしているのがうれしいです。
  • ウォニョンへ:若いのに賢く、美しく、IZ*ONEのセンターにふさわしい活躍ぶりでした。特に「La Vie En Rose」冒頭部と「Panorama」終結部のパートが非常に印象深く、これからもずっと忘れられません。ファッション誌にも数多く登場し、日本のTGCにも出演したことも印象的でした。今後も多くの人々を魅了し続ける存在になっていくのは間違いないと思います。

WIZ*ONEへ

私のツイートやブログ記事にお付き合いくださり、ありがとうございます。

私自身は一身上の都合によりWIZ*ONEとしての活動に相当制約があり(新型コロナ状況により余計)、アルバムの購入や公演(埼玉)へ行くことはできたものの、ファンイベントには結局参加できませんでした。しかし皆さんのWIZ*ONEとしての活動をSNS上で見るだけでも楽しかったです。

これまでも大変厳しい時期があり、これからもまた厳しい時期に突入しますが、IZ*ONEメンバーの今後を信じ、私たちの楽しかったかけがえのない時間をずっと心に保存して、大切な人生を過ごしてください。今後IZ*ONEのよさをファン目線で伝えられるのはWIZ*ONE以外にいません。

最後に繰り返しになりますが、皆さんとはお別れではありません。私たちはこれからもWIZ*ONEです。よろしくお願いいたします。