ここでは、2022年5月9日以降に「Weverseマガジン」に掲載された、LE SSERAFIMメンバーへのインタビュー記事をクリップします。
咲良・チェウォンが2021年夏以降に公に姿を見せなくなってからの状況を説明しているのにも注目されます。(2022.5.17更新)
チェウォン(5月9日)
咲良(5月10日)
ウンチェ(5月11日)
記事によれば、ウンチェは練習生になってから半年くらいでグループに加入。その時点で咲良がすでにグループにいたというので(咲良は2021年8月27日に渡韓)、ウンチェが練習生になったのは2021年初頭頃ということになります。
カズハ(5月12日)
クラシックバレエからポップスへの転向が簡単でなかったことや、オーディションでバレエとともに、BTS「Dynamite」の振付映像を送ったことなどが述べられています。
ガラム(5月13日)
記事によれば、ガラムは2018年にSOURCE MUSICのオーディションを受けて落ちた後、2年後に同事務所からキャスティングの提案を受け、再度オーディションを受けて合格しました。
ユンジン(5月14日)
ユンジンは米国出身で、韓国語、英語のほかにフランス語もできると自己紹介しています。
3年前にProduce 48で一緒だったチェウォンと咲良については、『「ずいぶん変わっただろう」と思っていたらそのままで、とても不思議だし嬉しかった』と述べています。
グループ・フォト + フィルム・カット(5月15日)
LE SSERAFIMのプレイリスト(5月16日)